仕事のご依頼(芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト)

音楽を問い、考える。『音楽、サウンドスケープ、社会福祉』


ササマユウコの全仕事はこちらからご覧ください。(2022年11月)

2023年現在:『音楽、サウンドスケープ、社会福祉』の視点から執筆、レクチャー、ワークショップ等をお引き受けしています。

 東京芸術劇場・社会共生セミナー(ろう者のオンガク対話関連)、神奈川県文化芸術祭『舞台芸術と福祉をつなぐファシリテーター養成講座』(カプカプ新井一座・音監修)、学術、映画、建築、音楽雑誌等への執筆。アートミーツケア学会理事。サントリーホール・サマーフェスティバル2023「ありえるかもしれないガムラン」ディレクション協力
芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトでは、カナダの作曲家R.M.シェーファーが今から半世紀前に提示した「音楽、サウンドスケープ、社会福祉」の道筋を辿りながら、音楽の内に「サウンドスケープ」という考え方をさまざまなかたちでご紹介しています。
 サウンド・エデュケーション(音のワークショップ)、オンガク×哲学対話、即興実験等を、音楽の専門知識や経験値には関係なく体験頂けます。年齢対象はありません。屋外、野外どちらでも実践可能です。実践のほか、読書会の進行、執筆、学会発表等でもご紹介しています。
〇詳細はメールにてお気軽にお問合せください。

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ササマユウコ・プロフィール
ササマユウコ プロフィール2023.pdf
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